地味に必要なワイヤレス接続

これも意外と気にしている

プリンター選びというのも苦労する、なんて思うでしょうが考えなくてはいけないことはまだまだあります。プリンターを使用する際、有線にしているか無線にしているかでもまた違ってきます。特にノートPCはデスクトップと違ってUSBケーブルを挿せる場所が限られてきます。そのため、USBスティックなどを頻繁に利用している人、もしくは音楽をインターネット上からダウンロードしてパソコンに落とし、それをプレイヤーに送信している人ともなるとプリンターを使う暇があるかどうかは見れば分かるはずだ。何を隠そう筆者本人がその1人なわけだが、ノートPCで作業をしている際に同時進行でスティックと音楽の送信を同時にしていると、それだけでプリンターのケーブルを挿せる場所がなくなってしまいます。これがまだデスクトップならそれなりに数があるので挿すのも無理する必要はありませんが、それも利用頻度によるでしょう。

もう少し単純に考えると、ケーブルばかりになるとデスク周辺が少し雑多になってしまいがちだ。インターネットを繋ぐための有線ケーブル、それに加えてマウスの有線ケーブルに、プリンターのケーブル、最低3つを常時付けているというのは見た目的にあまり格好がつきません、そうなると必然とプリンターも有線ではなく無線にしたい、そう思いたくなるのが普通だ。デスクトップでも出来ますが、特にノートPCを使用している人ほどそう思うことが多いはずです。

ケーブル接続ほど面倒くさいものはない

常時付けているわけにもいかないため、使わない時は外して使う時に接続する、それでも十分事足りるといえば足りる。ただそうした作業が頻繁に多いとなったら、やはり有線よりも無線のほうが良いと思うことが悪いわけではありません。ですが今でこそプリンターにWi-Fiが内蔵されているので簡単に接続することも出来て、おまけにスマホとの連携で画像などを印刷することが出来るという利点もあるので、最新型のプリンターを購入する際には有線や無線といった問題に悩まされることもないでしょう。

筆者が初代に購入したものはそもそもモデルが古いタイプのものだったので無線などに対応してはいなかっため、必然と有線での接続のみでした。部屋からあまりパソコンを持ち出さない、自室専用にしているのでさほど困ったことはありませんが、外出ようにと持ち運びして印刷する機会が多い人にとっては有線より遥かに無線にするべきでしょう。スタイリッシュにしてみよう、とまでは言うつもりはないが、手間を省きたいと考えているならワイヤレス接続に設定することも含めて、対応機種の購入を検討しよう。

ワイヤレスにも種類がある

ワイヤレス接続にすれば有線のようにケーブルが場所を陣取るという問題に苛まれなくなります。それも大きな利点ですが、ワイヤレスにも色々と種類があります。本体にWi-Fiが搭載されているモデルが殆どとなっているためさほど苦労をすることはありませんが、もし搭載されていなかった場合にはワイヤレスにする方法は何なのかを考えてみよう。

ネットワーク共有を利用
まず一番オーソドックスなやり方としてあげられるのが、『ネットワーク共有の利用』をすることです。ただこの方法はデスクトップパソコンを所有し、さらに無線LANの環境が揃っている人限定となっているので、どちらか1つでも欠けていたら設定することが出来ません。一番の利点としてはコストを要すること無く、ワイヤレス印刷が出来るという点でしょう。ですが印刷をするためにはデスクトップパソコンが常に電源を入れている状態でなければならないので、そういう点を考えてもノートPCのワイヤレス接続にしては費用的なコストがかかりすぎてしまいます。
外部機器の利用
こちらもまた堅実なワイヤレス印刷をする方法の一つになっている、それは『プリントサーバー』を利用しての印刷だ。プリンターとUSBケーブルを接続することにより、ネットワーク対応プリンターとしてLAN上のPCから印刷が出来る様になるため、ノートPC単体のワイヤレス印刷を実現させるとしたらこの方法が一番確実な手段となっています。

難点として

ただ外部機器の使用に関して言えば、やはりこちらも費用が少しかさんでしまうという面が露骨に出てきてしまうところだ。それこそインクジェットプリンターを10,000円以下で購入したのに、プリントサーバーの購入もそれと同じく、またはそれ以上に払う事になってしまった、などとなったら本末転倒と感じてしまうのも無理ない。

そうなると少し高めでも、プリンターとPCを無線接続出来るようなWi-Fi搭載型のモデル購入を検討したほうが堅実となります。