ビジネス面でまた変わる

企業などで使用する場合

ここまで話してきたのは、一般家庭で使用する人たちを想定したものとなっていますが、もしここで少しでも仕事に絡んでくるとしたらその時点でプリンターをどのタイプにするかで考える必要があります。仕事用ともなると一番に出てくる候補プリンターは、ここまで説明してきて分かると思いますが、何と言ってもレーザープリンターが一番多く利用される頻度が多い。それこそ一般的な企業であれば絶対に用いられるので、欠かすことの出来ないプリンターはコストもそうだが、性能も優れていなければならない。

レーザープリンターがビジネス面での主力であることには今も変わらないでしょう、ただ最近だどインクジェットの中にはレーザープリンターに負けないくらい人気で、職場でもインクジェットを使用している人、と言うのは多くなってきているという。技術的にもレーザープリンターとインクジェットプリンター、そういった区別が取っ払われる可能性も少なからずあるのかもしれません。ただ企業でのプリンター、または業務用に使用するプリンターとなったら会社は勿論、個人としても欲しくなるのがプリンターとしての機能で印刷するスピードや文字の良さなどを取り上げて考えなくてはなりません。

仕事が関係してくるかどうかで、どちらのプリンターを導入するべきかがはっきり見えてくる、そんな特徴でもある。

ビジネスにおける使い分け

インクジェットプリンターが格段に性能を進歩させているおかげで、段々とレーザープリンターは益々肩身を狭くしている、ということでもない。企業では変わらずレーザープリンターを使用しているところも多い。当然、そんな人気を支えている理由は存在している。

レーザープリンターがビジネスで熱い理由

印刷速度
一番にあげられるのは、何と言っても印刷速度になっている。インクジェットプリンターも最初の一枚だけでなら実はレーザープリンターよりも早く印刷することは出来ますが、連続してそのスピードでは出せるわけではないため、トータル的に考えたら最終的にはレーザープリンターの方がコスパが良いという結論に至ります。企業での文書、それこそ中には企画書などを印刷する際には何十枚で一部、それを人数分用意するとなったら、やはり迅速な手配が要となります。
仕事も時間が限られており、特に会議で使用するような書類ともなればもたもたと丁寧に印刷する時間があっては無駄の一言で片付けられてしまうのだ。少ないページ数で部数も多くなければインクジェットプリンターでも事足りますが、数十ページにもなる資料を何十部という数を用意するとなれば、レーザープリンターの使用が必需となる。
中小企業などで従業員の数がそこまで多くなければインクジェットプリンターでも構いませんが、大手ともなると数がとにかく必要になるので大量に印刷できるものでなければ話になりません。
用途について
文書だけならばレーザープリンター1台あれば事足りますが、もし会議の資料の中にグラフを始めとした画像を用いた物が含まれていると、レーザーではなく鮮明に映えわたるインクジェットプリンターの使用が必須となります。適した用紙を使えばキレイに印刷できるので、封筒やラベル印刷、写真などを用いた企画書と応用の幅が広がるので、画像プリントとなったらインクジェットプリンターに勝るものはない。

ただ最近発売されているレーザープリンターの中にも画像印刷が鮮明になるものも業務用で販売されているので、ここのところでも大きく意見が分かれそうだ。

地味に重要な部分

プリンターを持ち始めて悩みが増えた、という人はいないだろうか。筆者はある、なにかといえばプリンターの置き場所という問題だ。企業の中には独立した、コンビニ等にも見かけられる大型のプリンターを購入しているところもありますが、最近だと本体そのものをコンパクトにする傾向も強くなっている。スリムなのに高機能、何かの宣伝になりそうな売り文句のように聞こえなくもないですが、それでも置き場所をどうしようと悩むのは良くある話だ。

購入以前からここに置くと決めておく、しかし所定の位置に置きたかったプリンターが置けない大きさだったりした場合には、それだけでもう泣きたくなってしまいます。スペースなんてあるだろう、なんて単純に言い切れるものではない。プリンターも精密機械に変わりないため、安定した土台でなければ壊れる可能性も否定できない。家庭用ではない、業務用となったら値段もお高めになっているので、不安定場所に置かないようにすることにも配慮しなければならない。これは個人や企業といったものに関係なく悩みとして浮き上がりやすい。